たかの特撮ブログ

特撮ブログです。
ウルトラシリーズを軸に
特撮関連の記事を書いています。

     昨年末、怪獣酒場 新橋蒸溜所に久しぶりに行ってきた。
    しばらく忙しくてずっと行きたいと思っていたのだが、誕生月である12月中に行けて良かった。

    ・なめくじ怪獣ジレンマの「ジュエリースプラッシュ」
    シトロン系スカッシュにゼリーが入っている。ジレンマを意識した配色が色鮮やかだが、実際のジレンマはもう少し薄い青、水色っぽい色だったような気がする。でも美味しいからいいか。

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    ・「ウルトラ警備隊基地を襲撃せよ!」~ポークシチューのパイ包み~
    ウルトラ警備隊の基地といえば、山がスライドして内部に基地が現れ、そこからウルトラホーク1号が発進したり、滝の裏からホーク3号が発進するシーンが思い浮かぶ。おそらくこれは山を象ったのだろう。筋が入っているのがスライドする割れ目か。その上に警備隊マーク。パイを割ると熱々のポークシチューが。パイ生地を浸けて食べると美味しく、体も温まった。

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    ・この日の戦利品はお通しでもらえるランチョンマット。
    今回はベムスターだった。ティガ怪獣のコースターももらったが割愛。

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    (※秘密の部屋のキャラクターが新しくなってからまだ入っていない方は、ネタバレになるのでこの先は読まないでください!)





















    ・秘密の部屋。
    そこにはバルタンが。おそらく川崎店にいたものが引越ししてきたのだろう。
    よく見ると愛嬌も感じられる顔立ちだ。
    亡くなった飯島監督を思い出す。。。

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    細かい点だが、割り箸の包み紙に、今までバルタンシルエットのロゴがあしらわれていたのだが、普通の真っ白の包み紙になっていた。経費削減だろうか。

    このあと、川崎店へハシゴした。

    cf.)その16はこちら→http://tokusatsu-ultra.xyz/archives/9234726.html

    [参考]
    怪獣酒場・新橋蒸溜所
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     12月25日(土)放送の『ウルトラマントリガー』第22話「ラストゲーム」はメカムサシン登場回。脚本は足木淳一郎。監督は辻本貴則。

     ユナを攫ったイグニスの狙いはエタニティ・コアの力による母星の復活。GUTS-SELECTに勝負を持ち掛け、敢えてユナを救うチャンスを与える。トリガーがメカムサシンの妨害に遭っている間にエタニティ・コアに近づくが、ヒュドラムが乱入、ユナを人質にする。ユナを見捨てられず、甘んじてダメージを受けるイグニス=トリガーダークだったが、駆け付けたケンゴから光を受け取り、グリッター化してヒュドラムを退ける。結局、エタニティの力には手を出さなかった。満身創痍のヒュドラムはカルミラにより暗殺されてしまう。

     メカムサシンは噛ませ犬的存在だったが、稀にみる歌舞伎役者風のキャラ付けで面白く、技も豊富。カラクリということなので、物語に登場させやすく、今後も別シリーズでの活躍が期待される。
     イグニスはやはりダーティーヒーロー的存在への道を歩んだ。ということはトリガーダークが今後「ウルトラマン」として正式に認定される可能性もあるということか。
     ヒュドラムは闇のエネルギーとしてカルミラに吸い込まれてしまったが、このままヒュドラムの復活がなく、ダーゴンやカルミラも死ぬ運命にあるとしたら少し悲しい気もする。3巨人には仲良くつるんでいてほしい。しかしながら、割と因果応報の法則を守る傾向にある円谷プロのことだから、罪を重ねてきた3巨人が生き残る可能性は極めて低いだろう。。。

     物語は終盤に差し掛かり、カルミラたちとの決着も近い。次回はダーゴンの最期になりそうだ。

    cf.)第23話はこちら→http://tokusatsu-ultra.xyz/archives/13516293.html

    cf.)第21話はこちら→http://tokusatsu-ultra.xyz/archives/13103764.html


    [参考]
    TV『ウルトラマントリガー』©2021円谷プロ・ウルトラマントリガー製作委員会・テレビ東京
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     12月18日(土)放送の『ウルトラマントリガー』第21話「悪魔がふたたび」はアボラスとバニラ登場回。脚本は継田淳。監督は辻本貴則。

     前回のバリガイラーの雷撃の影響で封印されていた2つのカプセルが解放されてしまった。青いアボラスの泡に包まれてしまい、身動きが取れないケンゴ。バニラの火炎で泡から救出する作戦にイグニスも参加することに。無事に救出されたケンゴはトリガーとなり、イグニス=トリガーダークと共闘、2大怪獣を見事に撃破したのだった。絆が芽生えたかと思いきや、イグニスは隙をついてユナを連れ去ってしまう。

     原典は『ウルトラマン』(1966)「悪魔はふたたび」であり、そのときの設定である「3億5千年前」というワードがトリガー世界の「超古代」というワードと相性が良いためか、そのまま引き継がれている。目の付け所が良い。カプセルの形状も青い方は丸っぽく、赤い方が角ばっており、オマージュを感じた。泡で主人公が動けなくなる設定もあるいはオマージュかもしれない(原典は変身後だったが)。アキトの改良によりトリガーダークが制御可能となり、大活躍をしたイグニス。一瞬、これはダーティーヒーローとして相棒的存在になるのかと思いきや、最後に案の定、裏切りがあった。イグニスには復讐という目的があるため、ユナはヒュドラムを釣るエサとして利用されるのだろう。次回その復讐に決着がつきそうだが、それが終わったら相棒的存在になるのかもしれない。ただ、風来坊のような設定なのでGUTS-SELECTに定着はしないだろうが。

     気になったのは、バニラの声だ。原典のものと少し違い、若干違和感を覚えた。あとは2匹に「毒の血」なるものが流れていたという新設定。結局トリガーたちの光線で無効化されたが、そんなに簡単に攻略できる代物なら無くてもよかったのではなかろうか。蛇足感が否めない。

     野長瀬監督のホラーサスペンス風の原典の印象が強いだけに、今回もそんな雰囲気を期待してしまったが、逆に若干コミカルな特撮演出が目立って見えてしまった。まぁ、今の時代、なかなか画を怖くするのも難しいのかもしれない。

     縦軸状では、闇の巨人たちが瓦解していく。ヒュドラムが抜け、2人となっていたが、カルミラとダーゴンの間にも亀裂が。ひとり憂うダーゴン。3巨人が再び結束する日は来るのか。。。

    cf.)第22話はこちら→http://tokusatsu-ultra.xyz/archives/13292493.html

    cf.)第20話はこちら→http://tokusatsu-ultra.xyz/archives/13030720.html

    [参考]
    TV『ウルトラマントリガー』©2021円谷プロ・ウルトラマントリガー製作委員会・テレビ東京
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