中野ブロードウェイにある墓場の画廊で「ウルトラマン55周年記念POPUPストア」が開催されていたので行ってきた。
・ウルトラマン。
柔和な顔つきとダイナミックな大胸筋。この大胸筋を目指してトレーニングを続けている。しかしながら、ウルトラマンの大胸筋は面積が広すぎる。さすが大胸筋の王。ネロンガの電撃やメフィラスのグリップビームも効かないわけだ。目指せ大胸筋バリア。
・ミラーマン。
ミラーナイトの元となった70年代の円谷ヒーロー。最近youtubeで配信されており、再び注目されている。主題歌の歌詞に「キックだ!目だ!」「パンチだ!腹だ!」というフレーズがあるのだが、微妙なぎこちなさを感じさせる言葉の連なりが不思議と印象的。
・漫画「ミラーマン2D」の原画も展示されていた。
・アンドロメロス。
漫画がもととなり、実写化された円谷ヒーロー。初代アンドロメロスはゾフィーだった。『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』ではギャラクシーレスキューフォースの一員として再び登場し、大活躍したのが記憶に新しい。ゾフィーとクロスタッチするシーンは感慨深かった。指先や足先の造型も間近で見ることが出来て良かった。
・アンドロマルスの飛行人形やその他フィギュア。
・貴重な資料の数々。。。
・アンドロメロスの武器・ダブルサーベル。
セブンのアイスラッガーを2つ組み合わせたような形状の武器である。柄を伸ばすとダブルランサーとなる。パッと見た感じ、扱いづらそう。。。
・アンドロメロスに登場する各キャラのデザイン画。劇中に登場しないアンドロ戦士のデザイン画などもあった。グアの初期案はもっとメカニックな感じのものだったのが意外だった。
・恐竜大戦争アイゼンボーグの画。
55年も続くヒーローものの原型となったウルトラマン。シンプル・イズ・ベストととはよく言うが、本当にそう思う。あまりにも洗練され過ぎていて令和となった今でも古臭さを感じさせないのが凄い。それだけ普遍的ということだろう。間違いなく世界に誇れるコンテンツのひとつである。
2021年がウルトラマンの55周年。2022年はウルトラセブンの55周年。セブン展があったら絶対に行く。
[参考]
墓場の画廊
にほんブログ村
・ウルトラマン。
柔和な顔つきとダイナミックな大胸筋。この大胸筋を目指してトレーニングを続けている。しかしながら、ウルトラマンの大胸筋は面積が広すぎる。さすが大胸筋の王。ネロンガの電撃やメフィラスのグリップビームも効かないわけだ。目指せ大胸筋バリア。
・ミラーマン。
ミラーナイトの元となった70年代の円谷ヒーロー。最近youtubeで配信されており、再び注目されている。主題歌の歌詞に「キックだ!目だ!」「パンチだ!腹だ!」というフレーズがあるのだが、微妙なぎこちなさを感じさせる言葉の連なりが不思議と印象的。
・漫画「ミラーマン2D」の原画も展示されていた。
・アンドロメロス。
漫画がもととなり、実写化された円谷ヒーロー。初代アンドロメロスはゾフィーだった。『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』ではギャラクシーレスキューフォースの一員として再び登場し、大活躍したのが記憶に新しい。ゾフィーとクロスタッチするシーンは感慨深かった。指先や足先の造型も間近で見ることが出来て良かった。
・アンドロマルスの飛行人形やその他フィギュア。
・貴重な資料の数々。。。
・アンドロメロスの武器・ダブルサーベル。
セブンのアイスラッガーを2つ組み合わせたような形状の武器である。柄を伸ばすとダブルランサーとなる。パッと見た感じ、扱いづらそう。。。
・アンドロメロスに登場する各キャラのデザイン画。劇中に登場しないアンドロ戦士のデザイン画などもあった。グアの初期案はもっとメカニックな感じのものだったのが意外だった。
・恐竜大戦争アイゼンボーグの画。
55年も続くヒーローものの原型となったウルトラマン。シンプル・イズ・ベストととはよく言うが、本当にそう思う。あまりにも洗練され過ぎていて令和となった今でも古臭さを感じさせないのが凄い。それだけ普遍的ということだろう。間違いなく世界に誇れるコンテンツのひとつである。
2021年がウルトラマンの55周年。2022年はウルトラセブンの55周年。セブン展があったら絶対に行く。
[参考]
墓場の画廊
にほんブログ村
コメント
コメントする