引き続き「怪獣酒場 新橋蒸溜所」レポ。
・酒造工程が絵で説明されている。ミロガンダのクロロフィル、マシュラの元となったキノコなど、ありとあらゆる素材を乾燥・発酵させるという。素材のネタがマニアック過ぎる。。。
ゼットンの炎を使っているようだ。1兆℃の火球を出したら工場爆発どころではない。
ゼットンの炎を使っているようだ。1兆℃の火球を出したら工場爆発どころではない。
・蒸溜はケムール人たちが行っているらしい。マシンの形もケムール風だ。「NO RUNNING」の貼り紙も良い。
ケムール人の吐く液体は可燃性だが、もしかしたら成分の中にアルコールも入っているのかもしれない。
・熟成・貯蔵。力持ちのレッドキングとブラックキングが働いている。
レッドキングは樽を足元に落としてしまいそう。逆にブラックキングは力が入り過ぎて樽を破壊しそう。
・並ぶフィギュアや指人形。よく見ると「怪獣酒場カンパ~イ」のキャラもいる。
・カレンダー。ギンガの顔に落書きなんて。誰だろう。ビニル越しなのが救い。
・飯島敏宏監督のサインを発見!
・ここにもケムールの「NO RUNNING」が。
・シルバーブルーメ。その隣には「超闘士激伝」の絵入り色紙が。
・『ネクサス』(2004)の溝呂木眞也(俊藤光利)のサインも。ダーウメフィストが「始めようぜ、デスゲームを!」と言っている。
平日の昼間だったので、先客はひと組しかおらず、そのひと組が帰ったあとは店内をひとり占めできた。至福のひとときだった。
cf.)その7はこちら→http://ultra-7.blog.jp/archives/6983124.html
cf.)その5はこちら→http://ultra-7.blog.jp/archives/6831264.html
[参考]
怪獣酒場 新橋蒸溜所
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