たかの特撮ブログ

特撮ブログです。
ウルトラシリーズを軸に
特撮関連の記事を書いています。

    カテゴリ: ウルトラマン

     中野ブロードウェイにある「墓場の画廊」に行ってきた。円谷コンベンションの前哨戦としてポップアップストアが開催されているからだ。今回は放送25周年となるウルトラマンガイアがフィーチャーされている。


    ・ガイアがお出迎え
    アグルの光を得たV2のバージョンである。
    一番の必殺技である「フォトンエッジ」が頭部から発射されたのは驚いた。
    胸に走る黒いラインは今思えば斬新だったのかもしれない。

    IMG_6417


    ・フォトコーナーにはガイアとアグル

    IMG_6418


    ・スチール写真の数々
    もう一度全話観返したくなってしまう。

    IMG_6419


    ・XIGのユニフォーム
    ティガ、ダイナでは防衛隊のユニフォームがつなぎだったのに対し、ガイアのXIGでは上下セパレート。暑さ面で俳優たちの負担は軽減されたのではないか。

    IMG_6420


    ・おそらく劇中で使われたものであろう、ファイターEX、変身アイテムであるエスプレンダーとアグレイター。エスプレンダーは思ったより小さかった。アグレイターはウィング部分に施されている文字的な装飾が良かった。

    IMG_6421


    ・ガイア(SV)の飛び人形、テンカイのコア、ソフビ類

    IMG_6422


    ・台本展示もあった。
    開かれていたのはイザクの回のページだった。

    IMG_6423


    ・この日の戦利品
    クリアファイルとポストカード。

    IMG_6429


    世紀末思想をベースに根源的破滅招来体が設定され、地球環境・生態系といった問題を扱った回も多かった。ガイア(地球)理論からネーミングされたウルトラマンガイア。

    現実の世界では、地球を救う方法を分かっていながら、資本主義に毒され過ぎて地球破滅への道を止められない愚かな人類が蔓延っているわけだが、もし地球の意思としてガイアが現れたら、地球を守るため、まず人類を滅ぼすかもしれない。。。

    あくまで30分の特撮番組なので、地球を救う具体的な手立ての紹介というよりは、マクロな視点からの警鐘・問題提起に留まざるを得ないところがもどかしくはあるが、今一度、地球について考えるきっかけとして観るべき作品ではないだろうか。

    [参考]
    墓場の画廊

    にほんブログ村 テレビブログ 特撮へ
    にほんブログ村

    PVアクセスランキング にほんブログ村
    たかの特撮ブログ - にほんブログ村

     池袋パルコにて開催中の「ULTRASEVEN6+1展」に行ってきた。

    展示品は多くなかったが、改めて考えさせられる内容だった。

    というのも、令和となった今も戦争は絶えず繰り返され、ロシア・ウクライナ間の戦火に日本も巻き込まれる可能性がある昨今、セブンの掲げる「反戦平和」のテーマが強く想起されるからだ。


    ・ウルトラセブン
    入場するとセブンがお出迎え。バックに書いてある「デュワ」がストレートすぎてにんまりしてしまうが、強さと柔和さが共存する顔、とりわけ目のデザインがすばらしいなぁと改めて思う。

    IMG_4350


    ・巨大アイスラッガー。
    展示品の中で、各俳優やアーティストがアイスラッガーの型に色とりどりのデザインを施したものがあり、それぞれ元となる絵画やコメントが寄せられていた。『ウルトラマンギンガS』でアンドロイドワンゼロを演じた最上もがの作品もあり、鮮やかな薄黄緑に染められたアイスラッガーが一番印象的だった。

    他に、錠マエというイラストレーション作家の作品は、キングジョーの各所から紫陽花が咲き乱れているもので、沖縄の喜納昌吉の訴えと通ずるものを感じた。

    IMG_4360


    ・セブン、ゼロ、ゼット
    最後はセブン、ゼロ、ゼットの3人がお見送り。ゼットの眼やカラータイマーの発光装飾や各スーツの口や耳のスリットまで、近くに寄って観察させてもらった。

    IMG_4363

    あるアーティストのコメントの中に、「政治・外交の失敗で戦争は起こる」「拳銃は人を殺す為の道具でしかない」とあり、同じように「人間と宇宙人の間に立つが仲裁・調停に失敗するセブン」「アイスラッガーは敵を殺す為の武器でしかない」という主旨の言葉があり、その人の作品は赤いアイスラッガーの中に、小さくより鋭利な白いアイスラッガーが描かれていた。

    上手く立ち回って闘い(戦争)を回避することに失敗した時点で敗北しているセブン、事態収拾を図るために仕方なくアイスラッガーを振るうセブン、、、そんな悲しい未来を招かないために反面教師的に描かれた作品。それが『ウルトラセブン』なのだ。そんな主張が読み取れた。

    では、今の日本が取るべき行動とは何か。セブンをヒントにそんなことを考えた。

    cf.)『ウルトラセブン』総論はこちら→http://tokusatsu-ultra.xyz/archives/6375058.html

    [参考]
    ULTRASEVEN6+1展
    にほんブログ村 テレビブログ 特撮へ
    にほんブログ村

    PVアクセスランキング にほんブログ村
    たかの特撮ブログ - にほんブログ村

     半年ぶりに墓場の画廊に行ってきた。「ウルトラマンタロウ」展の最終日に滑り込みセーフ。

    ・タロウがお出迎え。
    セブンタイプで赤を基調とし、胸のプロテクターは装着というよりは若干羽織っているようなデザイン。頭の角は大きすぎず、小さすぎず、絶妙な大きさ・位置である。この角がもっと大きかったら威厳がありすぎて不恰好に見えてしまうだろう。逆に、小さくても弱そうに見えてしまう。炎技が多く、ウルトラダイナマイトが有名だが、寿命を縮めるらしく、一度は封印したとか。しかし、最近再び多用してしまっているので、突然死が危ぶまれるところである。。。

    IMG_3426


    ・少年時代のタロウ。通称・コタロウ。
    映画『ウルトラマン物語』で登場した。ドックンとのやり取りが印象深い。

    IMG_3427


    ・各種プロップや人形、台本。

    IMG_3428
    IMG_3429


    ・飛行人形。

    IMG_3430


    ・スチール写真の数々。
    タロウ怪獣は改造怪獣や二世怪獣が多く、そのほとんどがふにゃふにゃした質感の着ぐるみで改悪の印象があるが、見方を変えればかわいくもあり、愛嬌溢れている。

    IMG_3431



    ・今日の戦利品。
    ポストカードセットは外せない。あとはポロシャツ。『ウルトラマンマックス』の防衛チーム・DASHのロゴマークが入っている。残り僅かなのか、安くなっていたので衝動買いしてしまった。

    IMG_3432

    近年はタイガという息子も登場し、ウルトラの父と母はついに「じいちゃん」「ばあちゃん」と呼ばれることに。「ウルトラのじじ・ばば」は禁句。

    ウルトラダイナマイトで梅雨の湿気を吹き飛ばしてしまいたい今日この頃である。。。

    [参考]
    墓場の画廊

    にほんブログ村 テレビブログ 特撮へ
    にほんブログ村

    PVアクセスランキング にほんブログ村
    たかの特撮ブログ - にほんブログ村

     中野ブロードウェイにある「墓場の画廊」にて「ウルトラセブン55周年記念POP UP STORE」が開催されていたので行ってきた。

    ・セブンがお出迎え。エメリウム光線のポーズだ。
     スーツアクターである上西弘次が典型的な短足日本人体型だったことから、上半身に趣向を凝らし、下半身はあっさりとしたデザインにし、極力上半身に目が向くようにしたという。
     また、ウルトラマンをデザインしたときに勝手にカラータイマーをつけられたことから、予め額にビームランプを設置し、カラータイマーをつけられないように牽制したらしい。のちの『平成ウルトラセブンEvolution5部作』で、仏の点眼と酷似していることが示唆されている。
     胸部のプロテクターや頭部のアイスラッガーの存在が、より戦闘的な雰囲気を醸し出している。
    後のウルトラマンたちはウルトラマンタイプかセブンタイプか、どちらかにデザイン的分類が可能であるが、それほど普遍的なベースデザインを続けて創造してしまう成田亨の天才振りが窺える。

    cf.)『ウルトラセブン』総論はこちら→http://tokusatsu-ultra.xyz/archives/6375058.html

    cf.)平成『ウルトラセブン』総論はこちら→http://tokusatsu-ultra.xyz/archives/5958469.html

    IMG_7447


    ・ウィンダム。見たところ、おそらく平成セブンシリーズのタイプだろう。
    メタル星の出身ということだが、メタル星にはこういった種族がたくさんいるのだろうか。

    IMG_7448



    ・ウルトラ警備隊の女性隊員服。


    IMG_7449


    ・『ウルトラマンネオス』に登場したセブン21の武器「ヴェルザード」(UP用)や、平成セブンの各台本。

    cf.)『ウルトラマンネオス』総論はこちら→http://tokusatsu-ultra.xyz/archives/5957792.html


    IMG_7450


    ・平成セブンの「1999最終章6部作」第5話「模造された男」で使用された破損したアイスラッガー。
    キングジョーに連続でアイスラッガーを放ち、倒すことに成功するが、そのダメージから一部が欠けてしまう。セブンはその後アイスラッガーを修繕するのか、別のもの取り替えるのかは不明である。その日のメガネを選ぶときのように、普段は何本ものアイスラッガーの中から1本選んで装着しているのだろうか。
     『ULTRASEVEN X』で使用されたエレアの銃や台本等もあった。

    cf.)『ULTRASEVEN X』総論はこちら→http://tokusatsu-ultra.xyz/archives/6039941.html

    IMG_7451


    戦利品としては、『ULTRASEVEN X』のポストカードセットを買った。

    1月7日より後期展示に切り替わるそうなので、また行ってみようと思う。

    [参考]
    墓場の画廊
    にほんブログ村 テレビブログ 特撮へ
    にほんブログ村

    PVアクセスランキング にほんブログ村
    たかの特撮ブログ - にほんブログ村

     先日の日曜日、久しぶりに怪獣酒場 川崎店へ行ってきた。
    この日はピグモン登場の日。事前に予約しておいたのだ。

    ・ガタノゾーアの「超古代焼豚石焼き丼」
    →写真には写っていないが、ゆで卵にガタノゾーアの眼がついていた。ガタノゾーアの顔は上下逆さまになっているので、本来なら上下反対にして写真を撮るべきだったが、早く食べたい気持ちに負けてそこまで気が回らなかった。ファン失格だ。
     ちょうどチャーシューが甲羅の部分を表現しているのだろう。おこげが出来るくらいアツアツなら尚良かったのだが、そこまでアツアツではなかった。しかし普通に美味しかった。

     FullSizeRender


    ・「ナックル星人ドリア」再び襲来!
    →暗殺宇宙人ナックル星人の体の模様をイメージしたシーフードドリア。
    ニュージェネシリーズではナクリやバンデロといった、ちょっとアレンジの入った模様のナックル星人もいたが、やはり初出の『帰ってきたウルトラマン』(1971)のナックル星人の模様がしっくりくる。見方によっては赤い丸の数々がかわいらしい。『ウルトラマンタイガ』(2019)に登場したナックル星人オデッサは初出デザインだった。あの回も、もの哀しくてやりきれない感じが実によかった。

    FullSizeRender



    ・空中棲息生物クリッターの「浮雲のトロピカルエンジェル」
    →カンパリ+パイナップルジュース+オレンジジュース。クリッターがいる雲を想起させる綿あめ(?)を溶かして飲む。さもクリッターから住処を奪う人間のようだ。。。

    IMG_6795


    ・三面怪人ダダの「ダダ俺ミルク」
    →クリームリキュール+ミルク。甘いのが好きな人にはオススメだが、アルコールは少し強めな気がした。下の方に沈殿しているためかき混ぜながら飲んだ方がよい。

    IMG_6796



    酔いが回っていたため記憶が曖昧だが、たしか
    ・海獣ゲスラの「トゲトゲカカオのクリームミント〇〇」
    →〇〇の部分は覚えていない。ゲスラのトゲをイメージしたタケノコの里。かき混ぜると沈殿していたミントが広がって、グラスが緑色に染まる。無論、ゲスラの体色の緑をイメージしたのだろう。これもアルコールが強めだった。

    FullSizeRender



    期間限定メニュー
    ・ブースカ「大人のプリンアラモード~X'mas ver.」
    →ブースカの頭の突起物をイメージした何かが乗っていた。これも甘かった。

    FullSizeRender



    ・ハネジロー「ファビラス星のホワイトクリスマスパフェ」
    →ハネジローの顔を象ったデザート。コーンフレークの上にアイスやら果物やらクリームが乗っている。クリームはハネジローのふわふわした白い毛をイメージしているのだろうが、普通にサンタの髭のようにも見える。むしろそっちを連想してほしいのかも。

    FullSizeRender


     2人で行ったのだが、なんだか甘いものばかり頼んでいる。。。
     怪獣メニューを注文するともらえるコースターは、3枚から1枚に減り、丸型から四角型に変更されていた。作りは以前のものよりしっかりしていた。

     新橋蒸溜所の方は怪獣登場イベントをやらなくなってしまったらしく、ちょっと残念。新橋の方はワンルームになっていて、登場怪獣がちょっとしたパフォーマンスをやってくれたりしていたので、良かったのだが。。。

     ピグモンとは写真撮影のみの関わりだった。
     また、誕生月だったので秘密の部屋に入らせてもらったのだが、『ウルトラセブン』(1967)に登場した超人気怪獣がいた。この日も楽しい非日常時間を満喫。またしばらくしたら行こう。

    [参考]
    怪獣酒場・川崎店
    にほんブログ村 テレビブログ 特撮へ
    にほんブログ村

    PVアクセスランキング にほんブログ村
    たかの特撮ブログ - にほんブログ村

    このページのトップヘ